財団法⼈近藤育英会※設⽴趣意
当財団は、東洋炭素株式会社の創業者である故近藤照久が、将来を担う学生が経済的理由により志半ばにして勉学を断念せざるを得なくなることを大変残念に思い、財団法人近藤育英会を設立し、出身地である香川県の学生への奨学金給付を開始したことに始まります。
その後、支援の対象を拡大し、関西・関東地区の学生にも奨学金給付を行っています。
また公益財団法人の認定を受け、法人名称を現在の「近藤記念財団」に変更しました。
これまで財団を巣立った奨学生の皆さまが、社会人としてさまざまな分野で活躍されていることは、私どもにとって大きな喜びであり、大変励みとなっています。
今後も学生への支援をより一層充実させるため、力を尽くしてまいります。
また、共同設立者である東洋炭素株式会社が掲げる「無限の可能性を秘めた炭素に魅せられた」という理念のもと、炭素に関する研究を支援する研究助成事業を2014 年より開始しました。
当財団は、独創的な研究に取り組む若手研究者の支援にも力を注いでいます。
近藤記念財団は、社会に貢献する人材の育成と学術研究の振興を通じて、社会の発展に寄与できるよう努めてまいります。
平成6年1⽉10⽇
財団法⼈近藤育英会※
設⽴代表者 近藤 照久
※平成28年6⽉に法⼈名称を「公益財団法⼈近藤記念財団」に変更いたしました。